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2012年8月

2012年8月25日 (土)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

 

「丸十」は「さつま芋」のこと。

薩摩藩の家紋が丸に十文字だったことから「丸十」となったそうです。

そう言えば司馬遼太郎の幕末物で読んだことがあるような。

 

「ばかっこ」は「みょうが」。

茗荷をたべると物忘れすると言われることから

「馬鹿っこ」となったようです。

たまたま友人の勧めで枝雀の落語「八五郎坊主」を聴いていると

茗荷の由来(?)が出てきました。

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お釈迦さまに、どうしても自分の名前が覚えられないの弟子がいた。

お釈迦さまはその弟子に自分の名前を大きな木に書いて

それを荷って歩かせた。

やがて悟りを啓いて立派なご出家となり御遷化なさる。

その方の墓のまわりに見知らぬ草が生えた。

そこで草冠に名を荷うと書いて「茗荷」と名づけた。

ホントかね?

2012年8月24日 (金)

八百屋さんの符丁(質問篇)

八百屋さんの符丁(質問篇)

筑波で商売していたときは

見渡せばいちめん畑と田んぼです。

安く良い野菜が手に入るのは「地元の産直」でした。

築地に来て八百屋さんから仕入れるようになって

納品伝票に何のことか分からない符丁を見つけました。

「丸十」と「ばかっこ」。みなさん分かりますか?

答えは次回。

2012年8月18日 (土)

串揚げ立つ

大澤料理長は悩んでいました。

どーしても一口揚げの串を皿から立ち上がらせたい!!

これは料理長の美意識の問題であると同時に

料理を運ぶとき倒れるんじゃないかと

ホールのみんなをハラハラさせたいというイタズラ心の問題です。

はじめズッキーニに刺してみたが、ズッキーニは軽すぎて串が倒れてしまう。

一時は諦めてズッキーニを枕にして串揚げが寝転んでいる形で

提供していましたが、ほれこの通り。

茄子の串揚げが、そしてフォアグラの串揚げが

みんごと立ち上がっています。

料理長は何を土台に使ったのか?

興味のある方は「四季彩コース」をご注文ください。

なお四季彩コースの内容は素材と料理長の気分しだいで

変更されることがあります。Kushiage

2012年8月 2日 (木)

「ハナコ」の取材を受けました。

マガジンハウスの雑誌「ハナコ」の取材をうけました。
9月20日発売の「銀座特集」に掲載予定です。
ライターとカメラマンの女性は生き生きとして、いかにも「ハナコ」っぽい雰囲気。
実はマガジンハウス社は銀座3丁目で鴨亭のすぐそば。
ライターのIさんは鴨亭のランチもディナーも気に入ってくれて、
他のマガジンハウスの方もときどき来店してくださっているとのこと。
「ブルータス」や「ターザン」のスタイルに憧れた私としてはとても嬉しい気持ちです。
「女性が知ったらきっと喜ぶお店ですよ」とのお言葉もいただき
楽しい取材でした。

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