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2012年8月25日 (土)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

 

「丸十」は「さつま芋」のこと。

薩摩藩の家紋が丸に十文字だったことから「丸十」となったそうです。

そう言えば司馬遼太郎の幕末物で読んだことがあるような。

 

「ばかっこ」は「みょうが」。

茗荷をたべると物忘れすると言われることから

「馬鹿っこ」となったようです。

たまたま友人の勧めで枝雀の落語「八五郎坊主」を聴いていると

茗荷の由来(?)が出てきました。

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お釈迦さまに、どうしても自分の名前が覚えられないの弟子がいた。

お釈迦さまはその弟子に自分の名前を大きな木に書いて

それを荷って歩かせた。

やがて悟りを啓いて立派なご出家となり御遷化なさる。

その方の墓のまわりに見知らぬ草が生えた。

そこで草冠に名を荷うと書いて「茗荷」と名づけた。

ホントかね?

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