身辺雑記 Feed

2014年7月 4日 (金)

風鈴

鴨亭の軒先に風鈴を提げました。
いつも風が吹いているので良く鳴ります。
去年までは風鈴の短冊に「天上大風」と書いていました。
良寛の書で知った言葉です。
今年は「the answer is blowin in the wind」と書きました。
「答えは風の中にある」とでも言う意味でしょうか。
ボブ・ディランの「風に吹かれて」の中の歌詞です。
いつも風と戯れている風鈴はどんな答えを知っているのでしょうか

2013年10月 6日 (日)

鴨亭はミシュランの夢を見る

DVDで「二郎は鮨の夢を見る」を観ました。

ミシュランで三つ星の「すきやばし次郎」のドキュメントです。
その中に築地の魚市場に仕入れに来るご長男の姿がありました。
波除通りから市場橋を突っ切って晴海通り有楽町の数寄屋橋に帰る途中、
自転車のご長男は鴨亭の前を通過しているではありませんか。A_004
ま、正確には数年後に鴨亭が出来る新橋演舞場別館の前なのですが。
何度見直しても建物自体は間違いなくここです。
日本で初めてミシュランガイドが出版された日に
テレビの電話インタビューで
「ミシュランの地方版が出来たら、筑波山の鴨亭さんも星をもらえますかねえ?」と聞かれ
「ちょっと難しいかもしれませんね」と答えた事を思い出しました。
ミシュラン三ツ星が毎朝、自転車をこいで鴨亭の前を通っていると思うと
なんだか急にミシュランが身近に感じられます。
「鴨亭はミシュランの夢を見る」ですか。
夢を見るだけなら勝手ですからね。

2013年10月 3日 (木)

お・も・て・な・し

「お・も・て・な・し」
 
  いよいよ東京にオリンピックがやってくることになりました!
  プレゼン・ロビー活動の力、国中の熱意が形になりましたね。
  日本の真の「おもてなしの心」が試されることになりそうです。
  (外国の方にとっては、ウォシュレットも最高のおもてなしなんだとか(笑))
 
  鴨亭でも「真のおもてなしとは何か」を常に考えながら
  皆様をお迎えしたいと存じます。
 
 

2012年10月10日 (水)

お酒の飲み方

お店の黒板に、私が小さかったころの父の晩酌について書いた。 お酒の種類も飲み方のヴァリエーションも、今よりずっと少なかった時代のことだ。 書いていて、自分もかなり古い時代の人間になりつつあることに気がついた。 今の若い方たちのお酒の飲み方はとても柔軟だ。

望みがカナール(叶う)!

「カナール(鴨)で望みがカナール(叶う)!」とおっしゃったお客様のことも先週黒板に書いたが、これが他のお客様にも受けてひとしきり話題になったりもした。 鴨亭は今日も駄じゃれ(別名おやじギャグ)全開! 「鴨とおやじギャグの店」で売り出そうかな?

2012年8月25日 (土)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

八百屋さんの符丁(お答え篇)

 

「丸十」は「さつま芋」のこと。

薩摩藩の家紋が丸に十文字だったことから「丸十」となったそうです。

そう言えば司馬遼太郎の幕末物で読んだことがあるような。

 

「ばかっこ」は「みょうが」。

茗荷をたべると物忘れすると言われることから

「馬鹿っこ」となったようです。

たまたま友人の勧めで枝雀の落語「八五郎坊主」を聴いていると

茗荷の由来(?)が出てきました。

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お釈迦さまに、どうしても自分の名前が覚えられないの弟子がいた。

お釈迦さまはその弟子に自分の名前を大きな木に書いて

それを荷って歩かせた。

やがて悟りを啓いて立派なご出家となり御遷化なさる。

その方の墓のまわりに見知らぬ草が生えた。

そこで草冠に名を荷うと書いて「茗荷」と名づけた。

ホントかね?

2012年8月24日 (金)

八百屋さんの符丁(質問篇)

八百屋さんの符丁(質問篇)

筑波で商売していたときは

見渡せばいちめん畑と田んぼです。

安く良い野菜が手に入るのは「地元の産直」でした。

築地に来て八百屋さんから仕入れるようになって

納品伝票に何のことか分からない符丁を見つけました。

「丸十」と「ばかっこ」。みなさん分かりますか?

答えは次回。

2012年8月 2日 (木)

「ハナコ」の取材を受けました。

マガジンハウスの雑誌「ハナコ」の取材をうけました。
9月20日発売の「銀座特集」に掲載予定です。
ライターとカメラマンの女性は生き生きとして、いかにも「ハナコ」っぽい雰囲気。
実はマガジンハウス社は銀座3丁目で鴨亭のすぐそば。
ライターのIさんは鴨亭のランチもディナーも気に入ってくれて、
他のマガジンハウスの方もときどき来店してくださっているとのこと。
「ブルータス」や「ターザン」のスタイルに憧れた私としてはとても嬉しい気持ちです。
「女性が知ったらきっと喜ぶお店ですよ」とのお言葉もいただき
楽しい取材でした。

2012年7月19日 (木)

体操に向かない公園

新橋演舞場隣の公園が 万年橋の公園より木陰が多くて涼しいことに気づく。鴨亭からの距離は一緒。ここでラジオ体操をしよう!!と思ったが、小さな公園にはまったりした空気が流れていて、いきなり体操を始めるのは憚られた。いつもやっている石を全力で押すストレス発散法だけやって万年橋に移動。

2012年7月18日 (水)

浜離宮の鴨

休憩時間にはじめて浜離宮へ行ってきました。
入園料300円也を払って120円の三ツ矢サイダーを飲みながら
一時間ほど散策。庭園と言うよりは公園。
なんせ去年の暮れまでは筑波山麓の夜になると猪が
庭を歩いてるようなところで暮らしてましたから
鎖につながれている犬がドッグランに連れてきてもらった感じ。
大樹に抱きついたり草の葉をちぎってクンクン嗅いだり
木の枝のシジュウカラと同調したり。
潮入の池には野生の鴨も来ていましたし
おとりの鴨で引き寄せて網で鴨を捕まえる鴨場もあって
なにか親しみも感じる。
鴨亭から徒歩で10分ほどの距離に気晴らしに良い場所を見つけて満足。

鴨亭